学校からのお知らせ 2018.01.29

中学生のための先進的科学教育プログラム ASEP Jr. Hi

Advanced Science Educational Program for Junior High School Students

「中学生のための先進的科学教育プログラム ASEP Jr. Hi」最終日のプログラムが、1月20日(土)本校生徒が取り組む「SS科学英語」の発表会と共におこなわれました。

当日本校にはSS科学英語受講者、さいたま市国際ジュニア大使、大宮西高校の生徒及び関係者等、約200名が集まりました。

ポスター発表をおこなった中学生は、初めは発表に緊張する姿も見受けられました。しかし、発表回数を重ねるうちに、内容を分かりやすく伝えようとパフォーマンスを行ったり、聴衆に質問を行うなど、随所に発表を工夫する姿が見受けられました。参加者の投票結果により、宮前中学の荻原さんが優秀ポスター発表賞を受賞しました。

ASEP Jr.Hi閉校式では、参加者一人一人に修了証明書と吉岡校長先生が制作した紙飛行機が手渡されました。参加者は閉校式終了後も互いの連絡先の交換や記念写真の撮影を行い別れを惜しむ姿を見ることができました。

今回、市内中学校から集まった生徒は、中学校では経験できない科学をテーマにした講義や実習・実験、電子顕微鏡の操作体験、オールイングリッシュの科学プログラム等を通じて、さらに科学に対して興味関心を高めることができました。なにより、中学校の枠を超えた仲間作りができたことは参加した生徒にとって大きな成果となったようです。

今後、今回のポスター発表で特に優秀な発表をおこなった2人の生徒は2月2日(金)ソニックシティーでおこなわれる「SSH課題研究発表会」でもステージ発表をおこないます。

 

ASEP Jr.Hi参加者の感想(抜粋)

  • 初めて高校の授業を受けさせていただき、勉強になることばかりでした。中学校には無いパソコンやタブレットPCを使った授業、見たこともない電子顕微鏡の操作体験など興味がわくものばかりでした。また、オールイングリッシュの授業では楽しく科学を学ぶことができました。
    また、講義や実習なども高校の大宮北高校の先生方の分かりやすい説明のお陰で理解することができました。科学がとても好きになりました。そして、まだまだ、たくさん学ぶことが有ることも分かりました。

 

  • 今回のプログラムを通して、高校の雰囲気や授業を体感できたことはとても良かったです。また、中学校では経験することができないポスター制作や発表などは難しかったけどとても楽しかった。そして、仲間と協力することの大切さを感じた。
    高校生が英語でまとめたポスターを英語で発表するのを聞くのも新鮮で楽しかった。やはり、高校生と中学生は色々と違うなと感じました。

 

今回このプログラムに参加し、様々なことを学ぶことができました。
そして、今まで知らなかったたくさんの知識を身につけることもできました。また、大宮北高校の先輩方の姿を見て、まだまだ自分にはない良い点、伸ばすべき点を見つけることができたと思います。特に化学の実験の際、難しい操作を何度も失敗した時、丁寧に教えてくれる先輩の姿を見て、自分もこのような先輩になりたいと感じました。
これから中学3年になり受験し高校に進学しますが、それまでに自分を見つめ改善していきたいと感じました。

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