SSH 2026.10.28

「Saitama X 探Q Fes」に参加しました!

10月10日(土)、さいたま市教育委員会主催の「Saitama X 探Q Fes(さいたま・クロス・たんきゅう・フェス)」がさいたま市立大宮国際中等教育学校を会場に開催され、本校の生徒が参加しました。

 

本イベントは、生徒たちが日頃取り組んでいる探究活動の成果を発表し、対話を通して互いの学びを深め合うことを目的としています。当日は、本校のほか、さいたま市立浦和高校・浦和南高校、そして会場でもある大宮国際中等教育学校の4校の生徒が一堂に集まりました。

 

本校からは、「STEAMS TimeⅡ」の代表班生徒をはじめ、日本ユネスコ協会連盟主催のカンボジアスタディツアーや、さいたま市教育委員会主催のピッツバーグ・クロス・ブリッジ・プロジェクトに参加した生徒らがそれぞれの成果を発表しました。

 

会場では、地域活性化の具体的なアイデアや、学内のバリアフリー化といった身近な課題、さらには複雑な社会・国際情勢へのアプローチなど、生徒自らが主体的に立てた問いに関する熱意あふれる発表が展開されました。集まった多くの聴衆を前に、スライドやポスターを用いてこれまでの研究成果を堂々と披露する生徒たちの姿が各所で見られ、会場は熱気に包まれました。

 

本イベントの最大の特色は、発表の後に導入された生成AIを活用したディスカッションです。生徒たちは、対話を深めるサポーターとして生成AIを導入し、自分たちのアイデアに対する客観的なフィードバックを受け取ったり、人間だけでは気づきにくい新たな論点や多角的な視点を引き出したりしながら、活発な議論を交わしました。

 

他校の生徒の皆さんはもちろん、来場した小学生・中学生、保護者、そして教職員との活発な質疑応答も行われ、学校や世代の枠を超えた学びの輪が広がりました。最先端の技術を活用しながら、主体的・協働的に課題解決へと向かう、まさに「未来の学び」を体現する充実した一日となりました。

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