ASPnet 2026.09.14

2026 日韓姉妹校連携プログラム  韓国研修4日目が終了しました!

2026 日韓姉妹校連携プログラム

韓国研修4日目が終了しました!

 

9月12日、ついに最終日を迎えました!

 

まずは景福宮に向かい、韓国の伝統的な衣装である韓服を着ました。ここで韓服について簡単にご紹介します!

 

韓服とは

女性用(チマチョゴリ):スカートにあたる「チマ」と、上衣の「チョゴリ」の組み合わせです。

男性用(パジチョゴリ):ズボンにあたる「パジ」と、上衣の「チョゴリ」の組み合わせです。

 

直線と柔らかな曲線を組み合わせた優雅なシルエットや、鮮やかな色彩が特徴です!実は、よく知られる『チマチョゴリ』とは女性用の韓服の組み合わせを指す特定の名称だったんですね!

 

景福宮は、ソウルにある五大王宮の中でも最大規模とあるだけ、中は広く壮大で、多くの観光客でにぎわっていました。使われている色は、赤や緑がメインで、日本の伝統建築とは異なる鮮やかな色彩を目にすることができました。日本と同じ木造軸組工法を採用しているため、構造は非常に似ていました。直線的な形だけでなく、ゆるやかな線を取り入れた屋根のラインなど、周囲の山や自然の景観に溶け込んでいるかのようでした。

 

そのあと、金浦空港に行くため実際に公共交通機関を利用しました。駅には、日本語のアナウンスや液晶表示が完備されているため初めての観光客でも迷わずに乗車できるようになっていました。また、どの駅にもホームドアが設置されており、天井まであるフルスクリーン型のものが多く見られました。

 

この4日間、韓国のさまざまな文化や暮らしに実際に触れ、日本との共通点や違いを比較しながら学びを深めることができました。特に、実際に現地を訪れ、自分で目で見て体験することで、教科書やインターネットだけでは得られない発見がたくさんありました。

 

また、三一工業高校の生徒の皆さんとの交流では、言語の壁があり、はじめは不安や緊張を感じる場面もありました。しかし、両校の生徒たちは、韓国語、英語、日本語の3か国語を交えながら、お互いの文化や学校生活について積極的に伝え合いました。言葉が十分に通じない場面でも、身振り手振りを交えたり、知っている言葉を使ったりしながら相手に伝えようとすることで、少しずつ距離を縮めることができました。この経験を通して、言葉や文化が異なっていても、相手を理解しよう、伝えようとする気持ちをもって接することが、国境を越えた交流につながるのだと実感しました。

 

今回の訪韓で得た学びや経験を、次回は大宮北高等学校での交流に生かしていきたいと思います。次回は、大宮北高等学校の日韓姉妹校連携大使が三一工業高校の皆さんを日本へ迎え入れます。韓国で学んだことを、今度は日本の文化や魅力として伝え、互いの理解をさらに深められる交流を目指して、これからも活動していきます!

 

日韓姉妹校連携大使

 

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