宇宙劇場の視察!
さいたま市宇宙劇場を視察しました!
7月4日(土)に、さいたま市大宮区にある宇宙劇場へ本校生徒が視察に行きました。11月3日(火・祝)に行われる高校生プラネタリウム文化祭への参加に向けて準備をするためです。
この企画では、高校生が考えたプラネタリウム番組を一般の方へ自ら投影し、星空解説等をします。高校生らしい発想で企画を進め、より多くの人に天体への興味を持ってもらうことを目的としています。
本校からは理数科2年生3名が参加する予定であり、現時点では「星座についての紹介を入れたい」「さいたま市で見える星を紹介したい」などのアイデアが出されています。15分しか持ち時間がないため、どのように伝えればわかりやすい投影になるのかということも今後考えなければなりません。そのために、今回は宇宙劇場のスタッフさんが行うプロの投影を体験させてもらいました。さらに準備や練習を重ねていきたいと思います。
また、本校はSSH校として生徒課題研究を実施しています。STⅡ地学に所属している普通科2年生4名(※1名は欠席)がアドバイスをもらうために、一緒に視察をしました。このチームは、「昼間に天体を見ることができないか」ということをテーマに観測方法を模索しています。きっかけは「天体に興味があったとしても小さな子どもは夜中まで起きてられない。」「昼間に観測する方法があれば興味を持つ子どもが増えるのではないか」「さらに、身近なものから装置を組み立てられたらもっと宇宙が身近になるのではないか」というアイデアです。
子どもの目線だからこそ設定できるテーマであり、研究する意味のある内容だと考えています。今回、宇宙劇場のスタッフさんより、電波望遠鏡に関するアイデアや霧箱での放射線観測に関するアイデアなど様々な意見をもらうことができ、参考になりそうな文献やデータベース、サイトなどをたくさん教えていただきました。目的に沿った研究を進めることができそうです。
今後も生徒による試行錯誤を大切にし、また様々な機関と連携を深めながら研究を進めていきたいと考えています。






