「川口市立科学館」を見学しました!
4月5日(日)にサイエンス部で埼玉県川口市の「川口市立科学館」を見学しました。
展示の内容は小学生向けではありましたが、意外と高校生でも仕組みがわからないものもあり、飽きずに見学をすることができました。また、様々なブースで頻繁に行われる科学館の方のサイエンスショーが大変魅力的で、小学生を楽しませるトークや細かい実験のテクニックはアウトリーチ活動の参考になりました。
以下は参加した生徒の感想です。
●川口市立科学館では、子ども向けの展示が多かったですが、展示の多くが自分で実際に触れたり、装置を起動できたりして、高校生の私たちでも、現象を楽しむことができました。自分があまり知らない分野の展示もあり、「なぜ?」などの疑問や想像力を働かせることができました。また、展示だけでなく、書籍が読める場所などもあり、場所を巡るたびに楽しめる工夫がされていて、他の科学館や博物館とは違った楽しみ方ができました。
●川口市立科学館は物理、地学、生物に分かれた多種多様な体験型の展示があり小さい子でも科学に触れられるという点で非常に楽しめる施設でした。また、私たち高校生でも原理を考え、工夫することで充実した時間を過ごすことができました。この科学館には説明書がなく、どのようなことができるのか試行錯誤して考えたり、スタッフの方々にアドバイスを受けて発展させたりすることで、考える力を養うことのできる面白い科学館だったと思いました。
●川口市立博物館は水や光など身近な物理についての研究が多かった。津波や侵食についての展示は一方向だけでなく360度回って見ることができて仕組みがわかりやすかったです。また屋外には宇宙からの桜などが展示されていました。いろんな種類のウーパールーパーがいました。展示は動かすことができ、博物館の人の説明もわかりやすく、ときには「何でだと思う?」と問いかけてくださることもあり、興味を持って展示を見ることができました。
●川口市立科学館に来て、小、中、高で学んできたことを実際に体験することができました。バブルリングや竜巻など、見ていておもしろいものもたくさんあったので、一瞬で時間が過ぎていきました。開館後すぐの入館でまだ人が少なかったこともあり、全ての展示物を体験することができました。その中で一番印象に残った掲示物は竜巻で、目の前で回っているところを見て、実物はもっとでかいのがぶつかってくるのかと怖く感じました。また、サイセンス部でどこかにいきたいと思いました。
●初めは、川口市立科学館にあるものは子供でも知っているようなものばっかりであり、十分に楽しめるか不安だったのですが、実際にその現象を自分の手で起こしたり、見たりするということは、原理をより深く理解したり、自分で原理を考えたりする上で、非常に重要になるということがわかりました。また、真空の実験など、自分の知識ではわからないことも多くあり、科学に対する興味関心がより深まる場になったなと感じました。
●今回、川口市立科学館を見学して、長らく感じていなかった「科学に対する好奇心」を感じることができました。小さい頃はただ「面白い」で終わっていたものも、理由を含めて考えることで新しい知識を得ることにつながるのだなと実感しました。これからも探究心、好奇心を大切にして科学と向き合っていきたいです。




