2025年度 台湾サイエンス研修1
〈3/26(木)1日目〉
一昨日、修了式を終えましたが本日より台湾サイエンス研修がスタートです。
この一年間で台湾の学生と日本での交流やオンラインプログラムなど何度も親睦を深めてきました。いよいよ自分たちが台湾へ訪問する番となり期待や楽しみ、海外という不安や緊張などたくさんの感情をスーツケースに詰め込み羽田空港に集合しました。
雨のフライトでしたが、ここでもサイエンス研修。雲の中に入り厚さを知る、雲を見下ろす、ペットボトルの変化で気圧を体感するなど各々機内で体感することができました。フライト中に英単語帳で勉強する抜け目ない人もちらほら。
無事台湾に到着後、連携校であるT-schoolへ移動しました。地下鉄内は至る所に日本語が書かれており安心感がありました。日本の交通機関でも海外表記の案内はありますが、いざ自分たちがそれを必要とする側になるとありがたみを感じます。修了式で校長先生のお話にあった「あたりまえ、有難い」を海外でも深めることができました。
T-schoolでは盛大なセレモニーでお出迎えしていただきました。とても上手な英語だけでなく完璧な日本語を披露され圧倒されましたが、こちらも日本や大宮北高校のことを英語で紹介しました。やはり寿司やラーメンは台湾でも人気のようです。
セレモニー後は文化、数学、音楽、地学、情報のグループに別れて授業を体験しました。文化では、ランタンを作り願いを書きながらお互い話を深めていました。数学は様々なカードの中から規則性を見つけ取っていくカードゲームを通して意見交換をしました。情報では先生手作りのじゃんけんアプリを通しての交流、音楽ではグループに与えられた物を使いながら楽曲制作、地学は望遠鏡制作と、どのグループも協働的で深い学びをすることができました。
次に行ったのはポスターセンションです。本校はSTEAMS Timeで研究した化学、地学、数学、体育について、T-schoolは保健、航空、SDGsなどを発表しました。両校とも探究活動に力を入れているためとても有意義な時間になりました。とても興味深かったのは「学びのための学び(研究)」というものでした。「どのようノートをまとめれば思考を整理できて復習もできるのか」を研究したものです。新年度から実践できそうです。
放課後は一緒に近くのナイトマーケットへ。各自食べたいものやお勧めされたものなど食文化も体験することができました。タピオカティー、ダージーパイなど本場の味を楽しみました。
たくさん紹介されご馳走にもなり、台湾のおもてなし文化の凄さを知れたのも現地でしかできない貴重な体験となりました。T-schoolの皆様ありがとうございました。謝謝!!











