美術部 2026.03.30

埼玉県文化連盟からの表彰を受けました

〈部員コメント〉

埼玉県文化連盟からの表彰を受けまして、今回は三年間の活動を振り返ってみようと思います。

 

私が美術部に入ったきっかけは、ただただ絵が上手くなりたかったからでした。高校受験の最中、息抜きにYouTubeで水彩や油彩、デジタルイラストなどのさまざまな動画を見て、勉強をしながら絵を描きたい衝動が溜まり続け、入学したら真っ先に美術部へ向かいました。あの頃はまだ若く、人と関わることを二の次に、絵を描くことに夢中でした。

 

2年に上がり、後輩ができると、「かっこいい先輩でありたい」という気持ちが徐々に芽生え始めます。また、副部長という役割を得たり、グループ活動をしたりし、部活との結びつきが強くなっていきました。そうする中で、人との縁を大切にしたいと思うようになったのだと思います。作品も、「縁」をテーマにしたものが増えました。

 

そうして3年生になりました。2年生から描いていた作品(2025.08.05の投稿)を描き終えて、ついに部活の引退が近づきます。ちょうど体育祭も近く、私は最後の思い出作りに、1年生を引き連れ部活動リレーの出場しました。そして、仲間たちとの絆を深めてから、引退しました。しかし、私は引退後も部活と繋がっていたいという思いがあり、引退後も部室に顔を出しながら、顧問の先生と推薦入試の対策をしてきました。結局、10月ごろまで部活に行っていたと思います(笑)。

 

こうした活動の成果が認められ、埼玉県文化連盟賞をいただきました。大宮北高校の美術部は、本当にいろんな人と関わることができ、高め合える場でした。そんな、美術部のますますのご活躍を心から願いつつ、大学へ行っても「縁」を大切に励んでいきたいと思います。ありがとうございました!

 

 

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