SSH 2026.09.15

SSHハワイサイエンス研修2026 Day1

Day1:9月14日(火)日本→ハワイ、ハワイ大学キャンパスツアー

SSH指定校として実施を重ねてきたハワイサイエンス研修の出発日を迎えました。インフルエンザの流行に伴って、残念ながら行けなくなってしまったメンバーもいましたが、オンラインを組み合せながら実施をしていきます。

 

まずは、日本からハワイへ移動をしました。オアフ島のダニエルKイノウエ空港を経由して、ハワイ島のヒロ空港へと移動しました。乗り継ぎを含め10時間程度かかります。特に大きな問題もなく無事予定通りに到着することができました。

 

到着後は、ベース基地となる宿泊ロッジに荷物を預け、近くにあるハワイ大学へと移動しました。ハワイ大学では教授からのお話を聞き、キャンパスツアーをしました。広大な敷地の中に様々な施設があり、このような環境の中で学んでいる学生をうらやましく感じました。

 

現在、私たちはAQUAPONICSという内容で世界各地にある連携校と共同研究を実施しようとしています。AQUAPONICSは、植物の水耕栽培と魚の飼育を掛け合わせた持続可能な循環型農業であり、次世代の農業として注目されています。魚の排泄物を微生物が分解し、それを植物が栄養として吸収することできれいな水が再び魚の水槽へと戻る。これらを繰り返しながら植物の栽培をするという方法です。

 

各連携校との取り決めとして、育てる植物はホウレンソウ(Spinach)で統一し、飼育する魚はそれぞれで選択することにしています。日照や気温、湿度などの違いも含め、植物の生長に差が出るのかを検証しています。ハワイの連携校とも実施していく予定なので、ハワイ大学からもアドバイスなどもらえたらと準備を進めています。

 

時差の関係もあり長い1日となりましたが、ポキ丼という現地の料理をいただき、振り返りミーティングでは明日の日程について細かく確認をすることができました。行けなくなってしまったハワイ出身の教員もオンラインでミーティングに参加し、生徒が不安に感じていることはないかなどを確認することができました。

 

まだ始まったばかりで、2日目以降もたくさんのプログラムが詰まっています。体調管理に気を付けつつ、楽しみながら学びたいと考えています。

 

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