タンパク質結晶化実験がロケットに乗って宇宙へ
アメリカのロケットSpaceX(CRS-34 Mission)が二度の延期を経て、日本時間5月16日(土)の午前7時5分、無事宇宙へと打ち上げられたのはみなさまご存知でしょうか。
高大連携の継続共同研究として、昨年度から引き続き本校生徒3名が取り組んでいた『タンパク質結晶化』の研究がなんと今回、そのSpaceXに乗ってISS国際宇宙ステーションに届けられ、実験が行われることになりました。
本研究内容は、微小重力空間での高品質タンパク質結晶生成実験というものです。昨年度は地上重力下でタンパク質結晶生成の再現性実験に取り組み、今年度はいよいよ本校研究が宇宙進出です。
当日は、ライブ配信でロケットの打ち上げを見届けました。自分たちが作成した試料がロケットに搭載され、国際宇宙ステーションで実験できるというのはとても希少な経験です。
岩手医科大学様、JAXA様、丸和栄養食品様 各研究機関の御協力に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
約1か月後、宇宙から高品質な結晶は戻って来るのでしょうか?楽しみです。

