美術部 2026.03.24

大宮北高校美術部のオリジナルロゴを作成しました

今回、美術部のロゴマーク(エンブレム)を作ろうという企画で各部員に作成してもらいました。作成に当たっては目的や条件を把握したうえで、完成後は各自に発表してもらいました。最終的に1つに決定するには、これまでの美術部OB/OG、そして現役部員と顧問による投票で決定しました。

 

1、目的:ロゴは企業やブランドにとっての「顔」であり、企業のイメージを左右する重要な要素です。北高の美術部もこれまで多くの先輩方が活動し、活躍してきました。そこで今回以下の目的のため大宮北高校美術部のロゴを作ってみることにします。大宮北高校の美術部の仲間として意識を高く持ち、更なる活動の活性化とこれからの伝統を作ることを目的として作成する。

 

2,作成に当たって条件

・オリジナルである

・色や形に意味を持たせる

・目標や願いを持たせる

・親しみやすさ、分かりやすさ

・様々なものに使いやすいデザイン

 

3,使用

今後、様々なものに利用していきます。現在はオリジナルグッズを作成中です。

 

4,採用作品

〈部員コメント〉

今年度の部活動の一つとして、「美術部ロゴマーク」を作成しました。
このロゴマークに込めた想いはたくさんありますが、その一つが「伝統と変革」です。ロゴの文字はそれぞれ宮北美術部の象徴的な道具、いわば「伝統」をモチーフにしています。対照的に「変革」をモチーフにした左上の手は文字を動かそうとしています。
「伝統をもとに自分たちらしい美術部を作っていってほしい」という想いを込め、このデザインを考えました。このロゴが後輩へのメッセージのほか、さまざまな人に美術部を知ってもらえるきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

〈ロゴマークに込めた意味〉
•「ART CLUB」の文字のモチーフ→美術室の椅子・鉛筆と練り消し・黒板消しと鏡・タトゥーペイントのシール・PC
・水張りテープ・りんどう色の絵の具(北高の美術部から連想されるものたち)
•左上の手→北高の美術部「らしさ」はその年々の生徒たちが作り上げていく、という変化を表現した
•「大宮北高校美術部」の文字→「ロゴ」と「円」の「つながり」と「ART CLUB」と「縁」の「繋がり」をかけた
•全体のデザイン→「面白そう」「何を表しているんだろう」と一目見た時に立ち止まってもらえるようなロゴマークを目指した。美術部の作品制作の自由さや活動の楽しさが伝わるようにしたいと考え、文字に動きを付け加えたり、シンプルさを保ちつつ色数を調整したりした。

 

美術部ロゴ採用作品

5、その他の部員作品

•Art club のAの形をキャンバスで描いた
•3人の人は三学年表していて、学年は違うけれど横に並んで壁なく意見を出し合い、より良い作品を作りたいという願いを込めた
•人は絵を描いていると分かるようにエプロンと筆を描いた
•キャンバスに描いてあるのは学校、学校の端で美術部が頑張っている様子を星で表した
•輝いている感じは人の顔のところの線の有無で表現した
•学校の色は校章に使われている竜胆色
•文字や葉っぱは竜胆の花の葉をイメージ
ロゴマークについて
文字について
◆形はリンドウをイメージ
◆星は良い作品、良い集団を表す
◆星に向かうい5本の棒は星に成るまでの私が大切だと思う要素
◆5本の意味は集団、作品を作り上げる【人】、人が持つ【武器や強み】、周りや自分の作品をよく見る【観察力】、作品に込めたい、描きたい自分の【気持ち】、星を創り上げる【覚悟】
◆色は5本の意味が人によって変わってくるのでので決まった色ではなく色相環を用いて表現
◆宮北の校章に用いられているカラー
◆絵の具を飛ばして美術部を表現
•ART CLUBという文字をほとんど直線的に構成し、白黒印刷されても差異がないように色数を2色に抑えました。Aの文字を親しみやすい身近なモチーフである絵の具のチューブに見えるようにすることで、文字としてだけでなく、図として視覚的に面白く感じるようにしました。絵の具のラベルに見立てた部分には校章にも使われているりんどう色を入れることで、伝統を表しました。ARTだけでは何なのかはっきりわからないので、Tを傘のようにしてCLUBという文字を入れることで美術部であることを分かりやすく、そして全体的にコンパクトな印象にしました。また、Aとは違い、RTの文字をシンプルにしたのはR(refined)T(touch)「洗練された仕上がり」という意味を持たせ、美術部員それぞれが作品だけでなく、人間としても洗練され、成長を遂げられるように、という願いを込めました。
「ART CLUB」という言葉をベースとしていて、一目で美術部だということが分かれるシンプルで上品なロゴにしました。また黒で塗りつぶされた「CB」は左右の筆と絵の具のチューブを持つ両手に見立て制作し、美術部らしさを表現するのと同時に作品に対する思いや創作の力強さが感じられるデザインにしました。そしてこのロゴの最大のポイントとして、先のCBを除く「ARTLU」の下には線で数字が表現されており、右から「54321」を連想させます。もうお分かりですよね、これは私たちにとってはポジティブな意味合いの強い「ULTRA」という単語を表しています。「ULTRA」という単語には偉大さや素晴らしさを意味するだけでなく、「何か誰も成し遂げなかった常識外れなことをする」「超えていく」という意味が込められており、これこそロゴを作り、部活を主体とした私たちに求められていくことだと私は思ったため、このようなデザインを入れました。
•Aの横画を筆にして美術部の要素を取り入れた。
•何色か絵の具を入れてパレットのように見立てることで美術部感を出したのと、個性豊かな部員が一つに集まっているというという点でAの中の空間に曲線上に配置した。
•「一人ひとりの才能や個性を伸ばし、互いに成長する」という願いを表すためにtの部分を芽のようにした。
•黄緑色には若々しい、新鮮などの意味があり、「常に新しい視点やアイデアを探し、挑戦していく」という目標をこめた。
•校章の色を筆の根元に入れて大宮北高校であることを示した。
•Aの中にrとtを入れてその隣にCLUBを縦に添えることでまとまりと一体感を出し、見やすいように工夫した。
•堅苦しい感じではなく、美術部の明るく楽しい雰囲気を出すために、少し丸みを帯びた字体にした。
•スッキリとした見た目になるようにアルファベットにして統一感を出し、何の部活か一目見てわかるデザインを意識した。
•部活動関係のものに使うのであれば、わざわざクラブと書く必要はないかと思ったので、シンプルにしました。
•Aの部分には色相環のようなもので美術部要素を入れ、Rの部部は鉛筆の先端をモチーフしています。Tの横棒もペンの様なデザインにしました。
•鉛筆の先端という、少し捻った発想を入れることで、美術部の面白さを表現したいです。
•形はうにょうにょなものではなく、円と長方形というシンプルな図形たちを使いました。
•色は少し落ち着いた感じにまとめました。
•ARTの文字に加え、モールス信号で「みやきた」と入れてみました。これにより、形は少し複雑なりますが、ただの「美術部」ではなく、「宮北の美術部」と表現できます。あと、見た目がなんかかっこよくなります。
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