SSH 2026.03.23

ジュニア農芸化学会2026参加

ジュニア農芸化学会2026参加

 

3/12(木)同志社大学で行われたジュニア農芸化学会2026に、本校2年生のSTⅡ化学2グループ計6名が参加し、研究成果をポスター発表してきました。入賞することはできませんでしたが、堂々と発表できていたと思います。以下、学会発表を終えた各代表生徒の感想を紹介します。

① 化学B4班『プラズマによるにおいと成分の変化』
約1年間頑張ってきたかいがあった1日でした。そこまで緊張もせず、自分達のやってきたことを審査員の方々や他校の生徒達にしっかりと伝えられたと思います。残念ながら、賞状を持って帰ることはできませんでしたが、今回の発表での経験、審査員の方々からのアドバイスを自分達の糧として持ち帰ることができました。

② 化学B5班『狭山茶の優位性』
今回の研究では、当初はテーマや実験方法が明確でなく、どのように実験を進めればよいのか分からず苦労することもありました。しかし、先生方のアドバイスを受けながら3人で協力して実験を重ねることで、徐々に研究手法に慣れ、研究を進めることができました。また、途中で研究手法がうまく確立せず、何度も実験をやり直すこともあったが、最終的には一通りの実験を行い、結果を得ることができました。
京都での発表や他校とのオンラインリサーチカフェ、校内での交流を通して、他校の研究から新しい視点を学ぶとともに、自分たちの研究の課題や改善点にも気づくことができました。さらに、初めて研究を聞く人にも分かりやすく伝えるためにポスターの構成や表現を工夫することの大切さを学び、発表を通して様々な視点からの質問や助言をいただくことで、研究への理解や今後の展望をより深めることができました。今回の経験を今後の学びや研究に活かしていきたいです。

ひとつの物事に対して様々な視点から見ることの大切さや他者視点に立ってわかりやすく伝える難しさなど、数多くの経験を得る貴重な機会となりました。
これまでご指導いただきました皆様に感謝申し上げます。

一覧に戻る