図書委員会 2017.06.28

能楽鑑賞教室

去る6月20日(火)、1年生対象に、能楽鑑賞教室が実施されました。舞台に先立ち、

生徒2名が能舞台に上がり、能楽師の体験をしたり、能の歴史や仕(し)来り(きたり)、演じ方などについてお話を伺いました。国立能楽堂はこじんまりとしているので、迫力のある舞台を間近で見られ、みんなとても熱心に鑑賞していました。演目は狂言「附子(ぶす)」と能「黒塚(くろづか)」でした。

解りやすいストーリーだったことと、字幕が各自の座席(前の椅子の背もたれについているスクリーン)に流れたことで、話をしっかりと理解できたようです。

感想①

最初に、能楽師の方が色々な説明をしてくださり、能楽は文楽(ぶんらく)や歌舞伎と共に「ユネスコの無形文化遺産」として世界的にも認められていると伺いました。以前は狂言や能とは難しいものだと考えていたので、とても緊張していましたが、狂言「附子(ぶす)」は、始まったらコミカルで楽しく、見入ってしまいました。能の「黒塚(くろづか)」は、空想の世界のはずの鬼が出てきて、シリアスな感じでした。一人一人が違う解釈が出来る内容だし、見ごたえがありました。(1年男子図書委員)

感想②

私は初めて能・狂言の鑑賞をしました。また、学校の代表として能舞台に上がり、足袋を履いて、能楽師体験をしました。摺り(すり)足や構えの姿勢を保つことは想像以上に大変で、舞台での華やかさの裏にある、厳しい修業を垣間見る(かいまみる)ことが出来、貴重な体験が出来ました。

また機会があったら国立能楽堂に行って能の鑑賞をしたいと思いました。

(1年女子図書委員)

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